ユーチューブのドライブレコーダーの事故動画などを、観ていると付けた方がいいかなと思うドライブレコーダー。
年々性能もよくなりコンパクトになってきてはいますが、それでもフロントガラスに設置するのは、視界にレコーダーが入って気になるという人もいるのではないでしょうか？
そんな方には、バックミラーと一体型のドライブレコーダーがおすすめです。
ミラーと一体になっているのでフロントガラスなどに設置しなくていいので、スッキリした視界を確保できます。
ミラーにかぶせるだけでいいので、取り付けも簡単にできますし、ミラー内に画像が移るので動画を自然に確認することができます。
ここでは、ドライブレコーダーのルームミラーと一体型のおすすめモデル紹介していきます。
【X-STYLE ミラー型ドライブレコーダー】
とにかくより安く付けたいとお考えならイチ押しのドライブレコーダーです。
ミラー内に内蔵された液晶の画面が、もう少大きければいいのにと思う部分ではありますが、この価格(税込4,960円)で付けれるということで、納得しましょう。
【リアカメラ搭載 ミラー型ドライブレコーダー】
バックカメラが付いたお得なミラー一体型ドライブレコーダーならコチラの商品です。
高感度カメラで広角１４０度のレンズは広範囲が撮影でき、カメラレンズの角度が調節できるので、車種にあった最適な角度で設置できます。
車高の高い車やミニバン、トラックでもバッチリの範囲を録画できるすぐれもの。
気になることと言えば、前後カメラ付きで4,980円という安い価格です。
「ちょっと安すぎるんじゃね？」と思いますよね。
気になることと言えば、前後カメラ付きで4,980円という安い価格です。
「ちょっと安すぎるんじゃね？」と思いますよね。
【ミラー型３６０度全方位ドライブレコーダー】
こちらのドライブレコーダーは前後だけでなく、 ３６０度すべての方向を撮影できます。
どんなに安全運転をしていても、相手からぶつけられることはありえます。
そんなまさかに、前方だけでなく横や後ろすべての方向が、記録できるカメラが搭載されています。
そんなまさかに、前方だけでなく横や後ろすべての方向が、記録できるカメラが搭載されています。
操作はタッチパネルで行え、どの方向を撮影するかの設定や動画の再生も指先一つで可能です。
この３６０度を記録できるドライブレコーダーなら、思わぬ死角からの飛び出しやカーブでの事故、追突も記録でき安心ですね。
【PAPAGO GoSafe268】
こちらの商品は、フルHD画質で夜間走行の画像が圧倒的にきれいなドライブレコーダーです。
何より画質にこだわりたいなら、PAPAGO GoSafe268なら間違いないです。
SONY製のレンズとセンサーによって、暗いところでも画面全体が明るくノイズが少ないのが特徴です。
ミラーには防眩加工が施されているので、ミラーに反射するヘッドライトの眩しさも気にならないです。
HDR機能のおかげでトンネルの出入り口や、明暗差のあるところでも映像が白とびや黒つぶれを防いでくれます。
HDR機能のおかげでトンネルの出入り口や、明暗差のあるところでも映像が白とびや黒つぶれを防いでくれます。
長距離を走ることが多かったり、夜間の走行が多いドライバーに特におすすめです。
【セルスター工業 CELLSTAR ハイブリッドハーフミラー型】
セルスター工業のミラータイプは、本体とカメラが別になっているからフロントガラス以外にも、好みの場所に取り付けることができます。
使い方によっては、カメラを後方に設置して後方の記録をするといった使い方もできます。
価格は他のモデルに比べて高価ですが、HDR機能をはじめ高画質な画像など搭載されている機能は、文句なしのモデルです。
ドライブレコーダーミラータイプまとめ
どんなに安全運転を心がけていても、まさかの事故は運転する限り起こる可能性があります。
そんな時にドライブレコーダーをつけていることで、事故の状況を正確に記録することができます。
そんな時にドライブレコーダーをつけていることで、事故の状況を正確に記録することができます。
特にミラー一体型のドライブレコーダーは、簡単に取り付けもできるので初めてドライブレコーダーにもおすすめです。
今回、紹介した以外のミラー型ドライブレコーダーは、たくさんラインナップしています。
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